民主党論

 更新日/2016.9.15日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 党名からして自由民主党の片割れネーミングで違和感を抱かない民主党の考察ほど退屈なものはないが、社会党、共産党、その他左派政党及び党派が逼塞している今日、何がしかのうねりを作り出しているのが民主党であるからして無関心はよくない。そう思い、ここにサイトを設け研究することにした。直接のきっかけは、2004.5.14日報道による「小沢氏 代表就任の諾否は14日に最終判断」にある。岡田克也幹事長と小沢一郎代表代行によるポスト管会談が執り行われ、「明日14日にイエス、ノーをはっきりさせる」ことになったとのことである。

 れんだいこは、一日早い「小沢受諾」の希望観測球を上げたくなった。久しぶりに政治が面白くなりそうだ。小沢党首による天下取りの歩みを記録しておきたくなった。小沢に対する評価は毀誉褒貶甚だしいが、れんだいこは角栄の愛弟子的側面に注目している。傑物角栄には及ばないがその薫陶を受けている点で希少価値のある政治家である。「今やハト派の最後の牙城として孤軍奮闘している小沢グループ」と本質規定し、その動向に意味を見出している。

 こう理解せず、魂を売った買弁政治家として批判する小沢論が跋扈し、得意がっている党派が多い。れんだいこに云わせればそれは無茶苦茶であり、中曽根−小泉連合に向けられる批判を小沢に横滑りさせて小沢叩きしようとするすり替え詭弁でしかない。小沢をそのように規定することによって中曽根−小泉連合の売国奴性を免責させている点で二重に許し難い。馬鹿を云うなと一喝してやりたい。

 2004.5.13日 れんだいこ拝


関連サイト 戦後政治史検証 田中角栄論
自由民主党の研究

目次

れんだいこの民主党論
別章【松木―黄川田政権マップロード
別章【細川政変考
別章【鳩山政権考
別章【菅政権考
別章【野田政権考
別章【TPP考
別章【小沢政治考
別章【一新会考
別章【民主党重役のシオ二スタンぶり考
民主党の派閥分布図
菅派、小沢派の懲りない面々考
民主党史
2003民主・自由合同劇考
「2003年政変ドラマ」検証
小沢一郎、藤井裕久の乾坤一擲人生
小沢→岡田民主党体制下の政権取りの歩み検証
2006年小沢党首の政権構想考
民主党内の軍備防衛論争考
真紀子の動静、逆襲考
社共の民主党対応考
民主党合流史考
社民連10年史
新党さきがけ
新進党
自由党
田中真紀子の侮恨
石井議員刺殺事件考
永田議員の偽メール質議事件考
姫井不倫騒動考
別章【2009.3.4小沢第一秘書逮捕事件考
別章【2012.6.15小沢政権噴射考
渡辺恒三考
別章【民主党内シオニスタン考
民主党内革マル派隠然勢力考
インターネットサイト
参考文献
情報ストック




(私論.私見)