4487 ブッシュの最新対イラク戦争の動き
Kyoto Shimbun 2002.04.28 News
ホーム > ニュース一覧


 イラク攻撃作戦立案に着手
 年明け最大25万人動員か

 【ニューヨーク27日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は27日、イラクのフセイン大統領打倒のためにブッシュ米政権が来年初頭に陸空軍合わせて兵力7万−25万人を動員して大規模攻撃を実施する作戦を立案中だと報じた。ブッシュ政権はイラクを「悪の枢軸」の一角に位置付け、大量破壊兵器査察に応じない場合は武力行使する意向とされてきたが、兵力規模など作戦の青写真が報じられたのは初めて。国防総省高官は「ブッシュ大統領は何の決定も下していない」と指摘する一方、アフガニスタンでの対タリバンの戦闘よりも、湾岸戦争に近い通常の戦争になるとの見方を示した。作戦には最低で一個軍団(7万−10万人)を動員。最大で25万人を想定しているが、当局者は「湾岸戦争の半分にすぎない」としている。英軍の参加も見込んでいる。



Kyoto Shimbun 2002.04.28 News
ホーム > ニュース一覧


 イラク攻撃の支持減少
 68%、米誌世論調査

 【ニューヨーク27日共同】米誌ニューズウィークは27日、米国民の68%がテロ撲滅策の一環としてイラクのフセイン政権に対し軍事力行使を支持している、との世論調査結果を発表した。昨年10月時点の81%と比べると13ポイントの減少。

 軍事力行使に関し、47%が「ブッシュ政権は周到な計画を持っている」と回答。現時点でイラク攻撃ができない理由としては54%が「アラブ諸国や同盟国などからの国際的な支持がない」ことを挙げた。

 またブッシュ大統領の支持率は71%で、3月中旬の前回調査(74%)から3ポイント下落した。

 調査は4月25、26の両日、全米の成人1000人を対象に実施した。






(私論.私見)