別章【現代マスコミ論】

 更新日/2016.10.28日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 「現代マスコミ論」に精力的に取り組んでいる木村愛二氏の一連の労作はもっと評価されねばならない。一連の労作とは、「マスコミ大戦争、読売対TBS」(汐文社、1192.11.2日初版)、「中曽根対金・竹・小」(汐文社、1193.5.7日初版)、「電波メディアの神話」(緑風出版、1194.7.18日初版)、「読売新聞・歴史検証」(汐文社、1996.3.6日初版)のことを云う。次に、魚住昭氏の「渡辺恒雄 メディアと権力」が為になった。これらを学び、れんだいこなりに種々考究して見たい。

 「現代マスコミ論」がなぜ緊急に必要なのか。それは、現代マスコミのミスリードによりあまりにも世の中が悪くされているからである。そのことをこのサイトで解明しようと思う。このことがウソではないことが、本サイトが充実していくことにより実証されよう。たまさか文芸春秋社がえらい張り切って「表現の自由」を主張し始めているが、結構結構これを追跡しよう。

 問題は次のことにある。マスコミも事業体であるからして営利行為無くしては存続し難い。そういう意味で、種々の見解披瀝は自由であってそれはそれで構わない。いくら有害無益な情報の垂れ流しであろうとも。宜しくないのは、他の見解を権力的にシャット・アウトしようとする仕掛けにある。実に、封じ込められる情報の中にこそ有益なものが多い。肝心のこういうところを情報せずに愚民化情報を洪水の如く垂れ流し続けている。

 このマスコミに抗するのにインターネットの効用が注目されねばならないと考える。そのインターネットに例によって正義の美名で権力的規制が及ぼうとしつつある。その尻馬に乗ってサヨ族がはしゃいでいる。れんだいこは敢えて云う。だから我々は賢くならなければならない。騙されないようにせねばならない。不断に生地の情報を交叉せねばならない。そして我々の磁場をインターネット電脳空間に確立せねばならない。同好の志士が結集せねばならない。決して家畜、社畜、国畜、金畜、蓄音機人間にされてはならない。

 2003.8.11日、2004.3.31日再編集 れんだいこ拝


関連サイト 著作権、著作権法考 言語研究 文章読本
NHK考

目次

別章【れんだいこのマスコミ論
別章【新聞、マスコミの歴史考
別章【記事姿勢、論調論、事件考
現代マスコミ各社の高給与、高退職金考
シオニスタン化マスコミ批判−新聞購読、テレビ視聴拒否の思想考
別章【マスコミ界人士の「天下り」考
別章【読売新聞社の研究
別章【「産経新聞社考」
「産経・水野と読売・ナベツネの対比考」
別章【毎日新聞社の研究
別章【朝日新聞社の研究
別章【日本経済新聞社の研究
別章【新聞各社の経営状況考
別章【「電通考」
別章【「NHK考」
別章【立花隆の研究
別章【大宅壮一考
別章【マスコミの著作権論考
別章【ジャーナリスト不審死史考
Re別章【言論、出版弾圧事件考
別章【ゴミカス御用評論家の言論売春考
別章【マスコミの原発企業との癒着関係考
三宝会考
山里会考
別章【地デジ考
別章【ウェブテレビ考
パナウエーブ事件
インターネットサイト
参考文献
情報ストック




(私論.私見)

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51701606.html
 『「ジャーナリスト同盟」通信』2010年12月25日 本澤二郎の「日本の風景」(639)から下記を転載投稿します。

=転載開始=

<新聞読まない・テレビ見ない> 

 世論誘導から逃れる手段の一つは、新聞を読まないようにすればいい。テレビを見ないようにするのである。そうすれば、国民に奉仕する判断のできる人間になれるだろう。
 近年、新聞を読まない家庭が増えている。朝日の右傾化に失望した人たち、生活困窮の人たちに顕著だ。テレビを見ない者も。ともかく一言で言うと「下らない番組」だらけなのだ。世の中を知らない人物が、政治などを論評している。質が低いのだ。新聞の購読を止めて6年ほどたつ。生活に不都合なことは何もない。インターネットで見られる情報で十分である。怪しげな解説記事を読まなくて済む。ためにする怪情報に惑わされないで済む。其の分、精神にゆがみを生じない。永田町で40年近く生活してきた賜なのかもしれないのだが。マスコミの裏側と政治の裏側を透視することが可能だからかもしれない。

<9条憲法は日本・世界の誇り> 

 日本国憲法の9条は立派な条文である。戦争放棄・武力不保持の規定は、侵略戦争の反省から具体化したものである。アジアの人たちへの反省と謝罪も込められている。歴史の教訓が具現化したものである。誰が何と言おうと、9条は日本人の誇り、唯一の誇りである。不偏的なる条理ゆえに世界の誇りなのである。アメリカもロシアも9条憲法を実現した時に再生するだろう。老害ごときに駆逐されるはずもない。戦争する国家改造など論外である。

 2010年12月25日記