不破哲三考

 更新日/2017.7.20日

 (れんだいこのイントロショートメッセージ)
 れんだいこは、一言で不破を評せと問われれば、「ウソツキ口芸人」と云いたい。不破の印象は、とにかくぬるぬるして気持ちが悪い。宮顕のハード路線に対してソフト化を付け足したが、そのソフト化は悪質な宮顕路線のどれ一つにも改変の手をつけていない。むしろ、単にハード路線に対するソフト路線という手法の違いでしかない。それだけ慇懃無礼調の無駄口叩きの饒舌姑息を好む御仁であるというだけのことではないのか。むしろ巧妙さと厚顔無恥の面ではまさるものさえある。

 宮顕ー不破運動の眼目は、どんなデタラメなことを政府がやっても、きちんと法律を守って行儀よく反対運動を組織せねばならない、例え目的を達せられなくても反対を意思表示したこと自体に意義が有るとするアリバイ運動であり、みえみえの投降型の権力内通派のそれである。つまり、不破は「上品なサヨ運動」を目指しており、この方面では実に功労者である。

 その不破が未だに他に厳しく己に甘い老醜を更に晒しつつ蠢いている。流すものは何の役にも立たない害毒説教ばかりだ。不破論に対しては、かく観点を据え批判するのが正しい。

 2003.10.7日 2005.9.2日再編集 れんだいこ拝


関連サイト 宮本顕治論 戦後政治史検証
戦前日本共産党史考

目次
【不破総合解析考】
不破哲三論総論―そのフリーメ―ソン性を暴く
不破のはるけき変態長征総史
不破スキンダル、その利権告発考
別章【日共宮顕ー不破路線の帰結としての腐敗現状考
「不破に問われるべき歴史責任考」
宮顕系対不破系人脈の接合と非接合考
「不破哲三」なるペンネームについて
国会議員引退に寄せて
国際派東大細胞内の戸塚、不破査問事件考
「戦後革命論争史」編纂手柄横取り考
不破の党創立記念講話のデタラメその1
不破の党創立記念講話のデタラメその2
不破の党創立記念講話のデタラメその3
不破の異常性格考−「大嘘つき」性、私物化性
不破の「査問言い換え調査問責」の「下手な弁明」考
民主連合政府構想の「イカサマ論理性」について
【不破理論解析考】
不破理論、論法解析考総論
党建設論、組織論、民主集中制論
運動論、人民的議会主義論
日共不破の人民的議会主義論の犯罪的役割考
「不破式人民的議会主義の末路」考
政党論、選挙論
科学的社会主義論
軍事・防衛・外交論
アメ帝論
日共不破式内政不干渉、自主独立論
日中両党関係正常化の合意について
修正資本主義的構造改革論
最新市場経済論
経済政策論
マルクス主義先達者揶揄罵倒論
他党派罵詈雑言論
国連万能論
歴史観
政治闘争論
左派運動撲滅史考
青写真不要論
姑息な党史改竄癖考
姑息な文献改竄、盗用癖考
姑息な選挙総括考
ソ連評価の変遷無惨考
「50年分裂総括論」考
規約改正論法考
更なる綱領改悪策動考
「2004不破綱領」考
政党助成金考
「『私の戦後60年』のからくり」考
又も日共の詭弁考、兵本問題考
「タカ派と親和しハト派を叩き抜く変調指導考」
宮顕−不破系日共運動とタカ派系との親和考
不破とケ小平系中共党中央との親和考
日共の親イスラエル政策考
国策逮捕考
「読売新聞[時代の証言者]の共産党・不破哲三文」考
「サンデー毎日誌上の不破と中曽根対談」考
論者の不破批判集
宮顕、不破論法汚染による右派系人士の培養考
Re日共の原子力政策史考(原発規制推進二枚舌政策論考)
2015.12.13/日本記者クラブ10年ぶり会見怪気炎考
インターネットサイト
関連著作
情報ストック




(私論.私見)

第22回大会第7回中央委員会総会(2003年6月)において、不破哲三議長(当時)は以下のように発言している。
「現在、私たちは、原発の段階的撤退などの政策を提起していますが、それは、核エネルギーの平和利用の技術が、現在たいへん不完全な段階にあることを前提としての、問題点の指摘であり、政策提起であります。しかし、綱領で、エネルギー問題をとりあげる場合には、将来、核エネルギーの平和利用の問題で、いろいろな新しい可能性や発展がありうることも考えに入れて、問題を見る必要があります。ですから、私たちは、党として、現在の原発の危険性については、もっともきびしく追及し、必要な告発をおこなってきましたが、将来展望にかんしては、核エネルギーの平和利用をいっさい拒否するという立場をとったことは、一度もないのです。現在の原子力開発は、軍事利用優先で、その副産物を平和的に利用するというやり方ですすんできた、きわめて狭い枠組みのもので、現在までに踏み出されたのは、きわめて不完全な第一歩にすぎません。人類が平和利用に徹し、その立場から英知を結集すれば、どんなに新しい展開が起こりうるか、これは、いまから予想するわけにはゆかないことです」