「市川正一の血涙の公判弁明禄」(旧板「日本共産党闘争小史」、仮名「市川正一公判陳述」)

「市川正一公判陳述」転写の協力者求む。 れんだいこ 2003.3.7日
 ところで皆さん、「市川正一公判陳述」をインターネット上で公開したいと思ってサイトを設けました。
 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/marxism_genriron_gensyo_ithikawakohan.htm

 どなたかお手伝いお願いしたいです。今日からしこしこ手仕事しはじめました。便所の住人さん(失礼ながら、ハンドルネーム変えられてみてはいかがでせうか。どうも少し品が無い。そこでれんだいこは考えました。同じこと云うなら、御手洗澄人・みてあらいすみと、なんてどうかなぁ)、元飯田橋さん、その他表版で消耗的なカキコ続けられている皆様ご協力ください。

 なぜ、「市川正一公判陳述」が重要かと気付いたか。それは一つは、宮顕の公判陳述との比較からです。市川のそれは心が紅い。宮顕のそれはいかにもプロパガンダ用になっていて心が無い。それを確信したからです。ついでに付言すれば、宮顕の公判陳述での弁明には誰か助っ人がいる感じです。つまり、それほどまでに当局肝いりで演出されている節が濃厚です。

 次に、かの当時の日本共産党の最高指導者の構えが伝わると同時に内容的に質が高いということに気付いたからです。最近の不破式詭弁に辟易しておられる方はぜひご一読ください。

 それと、かの当時の日本共産党の纏っていた限界も見えてまいります。従って複眼的に読み取る必要がありますが、少なくとも日本左派運動の担い手の方には必読文献になってしかるべきだと考えます。議論の空回りを避ける為にも、我々はこういう文献を読み返しておくべきですね、ハイそう思いました。



 目次
【はしがき】、【序論】 

第一章 【日本共産党の成立】

第二章 【党の創立からいわゆる解党決議まで】  

第三章 【コミンテルンの解党否認から再建まで】

第四章 【再建大会から再組織まで】

第五章 【27年テーゼに基づく党の再組織から第6回世界大会まで】

第六章 【コミンテルン第6回世界大会以後】

第七章 【結語】、【最終陳述】

「市川正一の血涙の公判弁明禄」の意義論
10 「市川正一の血涙の公判弁明禄」との対話
11 「市川正一の獄中からの手紙」
 事項注
 解 説
 あとがき
 人名索引
 文 献




(私論.私見)