ゴータ綱領批判(ドイツ労働者党綱領に対する評注)(Karl Marx Critique of the Gotha Programme

 「ゴータ綱領批判」は、マルクスが党派的に活動した晩年のものであると同時にマルクス主義の円熟期のものであるという点に大いなる意味がある。誰しも学ばねばならない文献である。

 そういうことからして、「ゴータ綱領批判」は是非とも和訳化しておきたいテキストである。しかし、「共産主義者の宣言」の訳本例に拠れば、既存のもので納得し得るだろうか。そこで、れんだいこが時間の合間を見て翻訳していくことにする。差し当たりは、新日本出版社の「ゴータ綱領批判、エンフルト綱領批判」を下敷きにする。岩波文庫、革共同中核派のそれもあるようなので、おいおいにすり合わせしていくつもりである。翻訳の場合、如何に正確に分かり易くするのかが肝要で、この観点かられんだいこなりに整備していきたいと思う。

 2003.12.24日 れんだいこ拝

 上記を転載するに当たり読みやすくするため、任意に漢字変換を行い、引用元、参照本の紹介についても著者名、著作名のみ記す等簡略にした。同様の趣旨から句読点、洋数字変え、段落替えもれんだいこ風に簡略にしました。地文にある解説手引用番号を極力削除しました。正確には上記テクストないし原本に当たるべし。


 【カール・マルクス「ゴータ綱領批判」(Karl Marx Critique of the Gotha Programme)】

 Written: April or early May, 1875
 Source: Marx/Engels Selected Works, Volume Three, p. 13 - 30
 Publisher: Progress Publishers, Moscow, 1970
 First Published: Abridged in the journal Die Neue Zeit, Bd. 1, No. 18, 1890-91
 Online Version: mea; marxists.org 1999
 Transcribed: Zodiac and Brian Basgen
 HTML Markup: Brian Basgen



 目次(Table of Contents)
れんだいこ和訳一括文
 序文、後書き 序文(Foreword)、ブラッケへの手紙(Letter to Bracke)、後書き(Appendix
第一章 Part I
第二章 Part II
第三章 Part III

第四章

Part IV

解説

既成翻訳の検証

人名注、事項注

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文献




(私論.私見)