別章【日本神道考】

 更新日/2021(平成31.5.1栄和改元/栄和3).8.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 日本神道の何たるか。これに対する解答がおぼろげながら見えつつある。これをサイトアップし世に問うておくことにする。戦後教育が敢えて全く圧殺している日本神道に対する良き理解者となることが今日ほど望まれていることはない。この逆方向に生態する者が政財官学報司警軍の国家権力八者機関に巣食っているが、これは果たして偶然だろうか。日本神道は日本「国體」の「元一日」であり、これを冒涜する者は許されないと考える。

 ここで、日本神道について考察しておく。日本神道は大和民族の悠久の歴史の中からいわば「自然」に形成されたもので、どの時点よりのものを神道と認めるのかで論者に違いがある。これにより神道の定義も様々なものとなっている。通説は、紀元後4-5世紀頃よりの天皇制の始まりと共に確立され、律令国家の下で体制的に発展されたものと云う認識をしている。れんだいこは、この説を採らない。この説を受け入れ、これを仮に神道と看做すなら、それ以前の神道を古神道として識別せねばならないと考えている。且つ、古神道の方こそ本来の意味での神道であり、天皇制的律令制的神道は古神道の変種と考えている。明治維新以降の絶対主義的天皇制は近代神道であり、更に別種のものと考えている。戦後の象徴主義的天皇制は更に別種のものであり、且つ歴史の摩訶不思議で近代神道よりは本来の神道即ち古神道に近いと考えている。一言しておく。

 2010.07.11日 れんだいこ拝


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目次
中項目
別章【日本神話の研究
れんだいこの日本神道論
日本神道の歴史1、発生史及び教理について
日本神道の歴史2、神仏儒習合性について
日本神道の歴史3、御神体信仰について
日本神道の歴史4、出雲神道、出雲大社考
日本神道の歴史5、三輪神道、大神神社考
日本神道の歴史6、聖地と自然放射線考
別章【大和に於ける出雲系神社(大神、大和、石上、元伊勢)考
別章【神社考
宇佐八幡神宮考
大山祇大社考
日本神道の歴史6、神道のその後の歩みについて
日本神道の歴史7、徳川時代の国学系神道考
日本神道の歴史8、明治国家神道考
日本神道の歴史9、戦後の宗教法人神道考
ひふみ(一二三)の教え、十種神宝(とくさのかんだから)の教え
日本神道をユダヤ-キリスト教系神話と結びつける愚昧考
R別章【文字獲得史考
別章【大祓いのりと考
鬼道について
別章【神社本庁考
R別章【祭り考
R別章【靖国神社問題考
別章【山伏修験道考
別章【山岳信仰考
別章【神楽考
別章【神道儀式考
別章【古神道系知識人考
別章【武士道考
R別章【天理教教祖中山みきの研究
R別章【大本教考
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(私論.私見)

【比叡山】〜近淡海国の日枝山〜
山王信仰の総本宮『日吉大社』と、天台宗の総本山『延暦寺』が鎮まる神仏習合のお山【比叡山】。古事記には【日枝山】とも記されている。
比叡山は『千日回峰行』で有名、【回峰道】で登拝。