別章【愛宕北山氏のユダ邪問題論考】

 更新日/2016.10.10日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 アフマディネジャド・イラン大統領のユダヤ人問題論」が世界に激震を走らせており、れんだいこも「ホロコースト逆ホロコスト考」の中で追跡しているそうした折に、愛宕北山氏の名著「猶太と世界戦争」(昭和18.8月刊)の公開の必要に思い至った。「阿修羅」の「猶太と世界戰爭」でリンク及び転載されていたものであるが、余りにも貴重な文書のように思われる。これは智恵の宝庫ではなかろうか。

 「猶太と世界戦争」は、大東亜戦争真っ只中の1943(昭和18)年時点での刊行であるので当然ながら戦後的なイスラエル国家もホロコーストもイルミナティーも取り上げられてはいない。しかしながら決して時代に遅れていない。否むしろ、その観点は今も斬新である。「ユダヤ問題」を語る愛宕氏の造詣は深い。というか、現代日本の思潮は、1943(昭和18)年水準に比べて大いに後退しているように思われる。敗戦とは実にこのような点で学識の後退を余儀なくされるようである。愛宕北山史観については「れんだいこの愛宕北山史観考」で述べるとして、ここでは、まず「猶太と世界戦争」をサイトアップし、論より証拠とばかりに愛宕氏の言をして語らしめることにする。

 太田龍・氏は、「ユダヤ世界帝国の日本侵攻戦略」の中で次のように立論している。
 「ユダヤ渦問題は他人事ではなく、遠い中東のイスラム・イスラエル紛争問題に限定されるものではない。我々自身のユダヤ化(ユダヤ渦)問題、我々がユダヤのゴイム(異民族=豚)に対する戦略に踊らされて、ユダヤと共に人類自滅の道を転げ落ちていないかを、真剣に反省すべき時が来ているのではなかろうか」。

 反射的に参考になるのが別章【日本国体考】の「国体の本義1(文部省編纂)」、「国体の本義2(文部省編纂)」である。ここでは日本国体論が敷衍されている。

 2006.1.14日 れんだいこ拝


関連サイト パレスチナ問題考 「ユダヤ人問題」考
「シオンの議定書」考 「ネオ・シオニズム考」

目次

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れんだいこの愛宕北山史観考
「猶太と世界戰爭」序文と目次
第1章、ユダヤ魂の本質
 第4節、ユダヤの世界支配諸機関
 第5節、ユダヤ聖典及び法典の成立とユダヤ的「タルムード論理」
 第6節、「シオンの議定書」
 第7節、「世界の新聞統制」
第2章、ユダヤと世界戦争
     ユダヤと世界戦争補講
第3章、ユダヤ鏡
関連著作本
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