日共党員東大阪市長の悪政考

 (最新見直し2007.3.7日)

 (れんだいこのショートメッセージ)


 2003.3.29日 れんだいこ拝


 「さざ波通信」一般投稿欄の戸田・大阪府門真市議の2007.9.22日付け投稿「東大阪のケレンスキー=共産党丸尾市長の民営化推進・民族外主義市政を弾劾する!」を転載しておく。

大阪府門真(かどま)市議、鮮烈左翼の戸田です。
 この投稿が載る頃は、9/23投票の東大阪市議選が終わり、10 月の市長選に向かう時期ですが、9月の市長不信任議決は全く不当ではあっても、長尾市政の実態は何か、共産党の党員・支持者の「希望の星」金看板として有名な東大阪丸尾市長の実態を私からお知らせします。

 長尾市長が、右翼議員から突き上げられる形で朝鮮高校のグラウンド剥奪裁判を起こして民族排外主義に走ったことは知っていたし、憤慨してましたが、
 http://blog.goo.ne.jp/hana-kara/c/79d258e63953178f5b8fb0c0a367689b
 ここまで何のてらいもなく民営化政策を全面強行し、老人殺しの「後期高齢者医療制度」推進をしているとは思いませんでした。
 (東大阪の共産党市議ももちろん全面賛成してます。信じられないという方は東大阪市HPで議会記録を見て下さい)

 9/23投票の東大阪市議選で私が支援した阪口市議候補の支持団体、「反戦・反核、平和と暮らしを守る東大阪市民の会」のビラをWeb初公開したので見て下さい。
  東大阪市議選特集

 こんな共産党は全国で東大阪だけです。
 しかし同時に、もちろんこれは共産党の中央も大阪府本部も完全に承知してやっている事。
 赤旗紙面でも全国の活動でも、「民営化反対」、「後期高齢者医療制度反対」を宣伝しながら、共産党は東大阪では正反対の事をやっていて、それを党員支持者・市民に隠蔽して「共産党長尾市長の民主市政を守ろう!」と愚民主義的なデマ宣伝をやっているのです。本当に許せません。

◆長尾市長と自公を串刺し批判する阪口市議の議会演説を紹介するのでご覧下さい。
 阪口市議ブログ 2007年09月04日
 http://katumi-sakaguti.main.jp/2007/09/post_24.html

選挙めあての「不信任決議」を弾劾します
長尾市長も自民・公明も同じ穴のムジナだ!

9月3日東大阪市議会での阪口克己の意見

 わたしは、自民、公明から出された、長尾市長にたいする「不信任」案に、断固として反対します。
 わたしが反対する理由は、自民党も公明党も、長尾市長と同じ、民営化推進の立場であり、しょせん「同じ穴のムジナ」だということであります。
 長尾市政を打ち倒さなければならない、最大の理由はいまや、共産党・長尾市長は、安倍政権の手先になりさがり、東大阪市の市民生活にかかわる市政の丸ごとを民営化しようとしているからであります。

 長尾市長のもとで、いま、実際にはじまっていることは、乳幼児対策の削減、保育所の民営化、学校給食の民営化、文化、体育施設の民営化や使用料値上げ、老人福祉施設の民営化、高齢者医療の切り捨て、はては斎場の民営化など、まさに、ゆりかごから墓場まで、東大阪市丸ごとの民営化の政治です。

 口先では、「福祉の充実」だとか、「子育て支援」だとか言って市民をペテンにかけ、そのじつ、歴代の自民党市長顔負けの大企業優先の政治、労働者をいためつけ、格差を拡大し、市民の安全を脅かす政治をごり押しする、これが、共産党・長尾市長の本性であります。

 長尾市長にかわってから、市職員の削減数が、それまでの倍になっていることをみても明らかなように、民営化とは、結局、労働者の首切りであり、市民生活や福祉を企業の金儲けの道具にするということです。
 小泉政権いらいの民営化の政治によって、いったいどうなったか。JR尼崎事故は、金儲け優先によって安全が無視された結果です。過労死、介護心中などで毎年3万人が死んでいる現実。
 いっしょうけんめい働いても生活できないという状態に、2000万人もの労働者が追いやられている現実。まさに、大企業の金儲けのために、労働者が奴隷のように扱われ、市民の安全は脅かされ、命さえ金で買わないといけないような現実です。

 共産党・長尾市長は、こういう政治から市民生活を守るのではなく、ぎゃくに、誰よりも民営化を推進して、安倍政権や大企業に取り入ろうとしているのであります。
 だからこそ、高齢者をとことん苦しめ、高齢者から医療を奪う、来年からの「後期高齢者医療制度」にも、真っ先に賛成し、積極的に推進しているのです。また、朝鮮高校の生徒たちからグランドを取り上げる裁判を起こしていますが、いったい、こんなことをして、誰を喜ばそうとしているのか。

 長尾市長が、ことし3月に、補助金を打ち切り、職員の引き上げを強行した、荒本平和診療所は、1日平均110人もの患者さんたちが命をあずけている診療所です。
 この診療所つぶしを、長尾市長は、ビデオレターなるもののなかで、「過去の歴史のなかではじめて同和予算を削った」と自慢しています。
 差別に苦しむ部落の人々や、医者にかかるにも金のことを心配しないといけない住民の命を平然と切り捨てる政治を自慢し、「こういうことを、これからもっとやる」と主張しているのです。
 わたしは、このような、共産党・長尾市長の政治を絶対に許しません。

 ところで、自民、公明の議員のみなさんは、長尾市長が推し進める民営化の政治に反対なのか、賛成なのか。
 選挙目当ての「不信任」など、まったくの茶番劇でしかありません。
 結局のところ、労働者をいためつけ、市民生活を切り捨てる民営化の政治を、だれが、どの政党が、うまく推し進めるかを競い合うような泥仕合など、ただちにやめるべきであります。

 荒本平和診療所の職員は、「患者さんに不安を与えてはいけない」と、職員の引き上げによって労働強化が強いられながらも、休みを削って必死になって業務を支え、日々、診療所を守っています。
 10月から民営化される清掃の北部事業所の労働者は、雇用がどうなるのかという不安をかかえながらも、猛暑のなかで汗水流しながら、毎日、毎日、いっしょうけんめいゴミを収集しています。
 この現場の苦闘、この現場の労働者の気持ち、この現場の労働者の怒りこそ、市政を変革する真の力であります。

 わたしは、民営化に苦しむ労働者、不安定就労のもとで苦しむ若者たち、医や福祉切り捨てとたたかう住民のみなさんと力をあわせて、共産党・長尾市政を、かならず打ち倒します。


東大阪市議選、新議員50人決まる
任期満了に伴う東大阪市議選(定数50)は21日投票、即日開票され新議員が決定。63人が立候補する激戦となったが、 投票率は1995年の48.54%を下回る過去最低の48.38%(前回52.65%)に。共産は前回の12議席から5議席に激減。 当日有権者は39万7990人(男19万4409人、女20万3581人)。当選したのは現職34、元職2、新人14。政党別は自民18、 公明14、共産5、民主5、新社会1、無所属7。自民は19人を公認し落選は現職1人。2議席増を目指した公明は全員が当選。

東大阪市議選、日本共産党が9人全員当選!(再追加)

 注目の東大阪市議選、日本共産党は4議席しかなかった所に9人が立候補。9人全員の当選を勝ち取りました。大勝利です。自民総裁選なんぞよりこちらの方が余程大事です。

 定数は前回から4減の46、そこに52人が立候補しました。各党の立候補者数は、自民19人(内推薦が3人)、公明12人、共産9人、民主4人、新社会1人。

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 得票と当落は以下の表の通り。

 (追加) 今回の日本共産党の得票数は40,725票で、前回(2003年9月21日、12人が立候補)の30,534票から1万票以上増やしました。有効投票数は、前回の189,916票から今回は178,040票へと減り、投票率は48.38%から45.48%に減っています。

 自民党は得票数を前回から1万2千票以上減らし、当選者を18人から16人に減らしました。公明党は4千6百票以上減らし、当選者を14人から12人に減らしました。両党合わせて定数削減分だけ減った計算です。

07得票数 07得票率 03得票数 03得票率
日本共産党 40,725 22.58% 30,534 16.08%
自由民主党 52,304 29.00% 65,032 34.24%
公明党 44,488 24.66% 49,178 25.89%
民主党 15,440 8.56% 14,915 7.85%

 以下には今回の結果と共に前回の結果の表を掲載しておきます。東大阪市民の意思が一目瞭然でしょう。

 合わせて今朝のしんぶん赤旗の記事を引用しておきます。これらのデータは以下の東大阪市選挙管理委員会のホームページから見られます。

http://www.city.higashiosaka.osaka.jp/250/250010/index2.html

2007年09月23日市議選
候補者名 得票数 当落 政党
1 秋月 秀夫 5,409 日本共産党
2 浜  正幸 5,133 日本共産党
3 上野 きんじ 4,930 自由民主党
4 しおた 清人 4,821 日本共産党
5 しま倉 久美子 4,726 日本共産党
6 大野 かずひろ 4,549 自由民主党
7 上原 けんさく 4,535 日本共産党
8 木村 正治 4,357 民主党
9 なると 鉄哉 4,178 民主党
10 とみやま 勝成 4,173 自由民主党
11 うち海 公仁 4,166 日本共産党
12 松尾 たけし 4,159 公明党
13 長岡 よしかず 4,057 日本共産党
14 平田 正造 3,986 公明党
15 みわ 秀一 3,955 日本共産党
16 あさの 耕世 3,923 日本共産党
17 東口 まち子 3,910 公明党
18 広岡 かよ子 3,908 公明党
19 田中 やすのり 3,882 公明党
20 山さき 毅海  3,807 公明党
21 いいだ 芳春 3,739 無所属
22 おりた 誠 3,603 自由民主党
23 てらだ 広昭 3,597 民主党
24 えごし 正一 3,564 公明党
25 横山 じゅんじ 3,520 自由民主党
26 藤本 たくじ 3,500 自由民主党
27 ひしだ 英継 3,498 公明党
28 新留 みつえ 3,471 公明党
29 こうだ 輝樹 3,438 公明党
30 西田 和彦 3,437.81 公明党
31 川光 英士 3,427 公明党
32 浅川 けんぞう 3,308 自由民主党
33 ささ谷 勇介 3,308 民主党
34 田口 義明 3,113 自由民主党
35 天野 夫 2,945 自由民主党
36 大辻 二三一 2,942 自由民主党
37 松平  要 2,941 新社会党
38 たるもと 丞史 2,862 無所属
39 まつしま 晃 2,800 無所属
40 鳥居 善太郎 2,730 自由民主党
41 中西 のぶひろ 2,717 無所属
42 ふじき 光裕 2,706 自由民主党
43 まつい 保博 2,641 自由民主党
44 こうの 啓一 2,623 自由民主党
45 おか 修一郎 2,514 自由民主党
46 佐野 ひろし 2,507 自由民主党
47 稲田 あきよし 2,502 無所属
48 さかぐち 克己 2,281 無所属
49 田崎 かな子 2,048 無所属
50 東野 勝紀 1,780 無所属
51 米田 ひでのり 1,219 無所属
52 西田 いくお 194.192 無所属
178,040
2003年09月21日市議選
候補者名 得票数 当落 政党
1 青野 剛曉 4,698 自由民主党
2 大野 一博 4,668 自由民主党
3 松尾  武 4,178 公明党
4 大辻 二三一 4,145 自由民主党
5 上野 欽示 4,025 自由民主党
6 冨山 勝成 3,916 自由民主党
7 織田  誠 3,868 自由民主党
8 野田 義和 3,864 自由民主党
9 藤本 卓司 3,805 自由民主党
10 東口 まち子 3,792 公明党
11 川口 洋子 3,788 公明党
12 久保 武彦 3,730 民主党
13 田中 康升 3,673 公明党
14 平田 正造 3,581 公明党
15 広岡 賀代子 3,560 公明党
16 寺田 広昭 3,547 民主党
17 江越 正一 3,534 公明党
18 鳥居 善太郎 3,527 自由民主党
19 寺島 和幸 3,506 無所属
20 山ア 毅海 3,504 公明党
21 中川 初美 3,490 公明党
22 松嶋  晃 3,400 無所属
23 天野 夫 3,365 無所属
24 橋本  武 3,339 自由民主党
25 新留 みつえ 3,309 公明党
26 西田 和彦 3,281 公明党
27 川光 英士 3,258 公明党
28 飯田 芳春 3,255 無所属
29 浅川 健造 3,249 自由民主党
30 菱田 英継 3,234 公明党
31 横山 純児 3,180 無所属
32 田口 義明 3,069 自由民主党
33 藤木 光裕 3,066 自由民主党
34 石井 逸夫 3,061 自由民主党
35 浜  正幸 3,027 日本共産党
36 江田 輝樹 2,996 公明党
37 河野 啓一 2,911 自由民主党
38 松平  要 2,872 新社会党
39 叶  冨士夫 2,860 自由民主党
40 辻  豊樹 2,817 日本共産党
41 阪口 克己 2,811 無所属
42 長岡 嘉一 2,791 日本共産党
43 鳴戸 鉄哉 2,774 無所属
44 松井 保博 2,737 自由民主党
45 佐野  ェ 2,726 自由民主党
46 木村 正治 2,575 民主党
47 笹谷 勇介 2,541 民主党
48 上原 賢作 2,533 日本共産党
49 月岡 大介 2,522 民主党
50 嶋倉 久美子 2,504 日本共産党
51 小田 公子 2,496 日本共産党
52 秋月 秀夫 2,478 日本共産党
53 朽原  亮 2,429 日本共産党
54 内海 公仁 2,428 日本共産党
55 三輪 秀一 2,387 日本共産党
56 塩田 清人 2,327 日本共産党
57 岡崎  修 2,317 日本共産党
58 山添  勉 2,177 無所属
59 谷口 楢佳 1,498 自由民主党
60 岡  修一郎 1,303 無所属
61 平沼 康生 993 無所属
62 北岡 隆浩 463 無所属
63 井坂  広 158 無所属
189,916


2007年9月25日(火)「しんぶん赤旗」

1万票増 全員上位当選

東大阪市議選

“市長選も頑張って”


 「家族全員で共産党候補に投票しました。がんばってください」「共産党全員が当選してよかったですね。次の市長選挙もがんばってください」

 東大阪市議選が投開票された翌二十四日朝、日本共産党東大阪地区委員会の事務所には市民からたくさんの電話やファクスが寄せられました。

 一般紙は「市議会が可決した共産党員の長尾淳三・前市長に対する不信任決議の是非が最大の争点となっていた。選挙の結果、共産党公認候補者の得票は前回選より約1万票増え、4万票に達し、9人全員が上位当選した」(「毎日」二十四日付)と報じました。

 日本共産党は四万七百二十五票を獲得。九氏は、トップ当選はじめ、二位、四位、五位、七位など、全員が十六位までに入りました。不信任に反対した共産党以外の野党候補も高位当選しました。

自民・公明は大幅得票減

 一方、市長不信任を強行した自民党は前回から得票を一万二千票以上減らし、公明党は同じく四千六百票以上減らしました。両党とも立候補者を減らし、各二議席減となりました。

 「今回は共産党に入れた。何も悪いことをしていない市長を議会の多数で不信任にしたことがおかしいと思ったから。それに年寄りの生活は苦しい。国保料や介護保険料を抑えるといった切実な公約をいっているのは共産党だけだった」と七十六歳の男性は語ります。

 当選を果たした九人は「市民の良識の力が発揮されて勝つことができました」と表明。長尾氏が再選をめざす来月二十一日告示・二十八日投票の市長選勝利へ全力をあげると決意を新たにしています。

 市議選は、選挙直前に自民・公明、リベラルの一部が強行した市長不信任が大きな争点になりました。

 選挙中、自民・公明は不信任を正当化して、「共産党市政ではどうにもならない」「共産市政を倒す」と日本共産党への攻撃を集中。とりわけ公明党は街頭で「東大阪から共産党をたたきだす」と絶叫し、反共攻撃に終始しました。

 投票日前日の未明には、市内全域に反共謀略ビラがまかれました。

 日本共産党は「むちゃな不信任をくり返させない議会をつくるため、こんどばかりは日本共産党へ」と訴え、九候補勝利に全力をあげました。

 不信任のことを知った市民からは「自民、公明のやり方はひどい」「何の不祥事も失政もない市長をやめさせるのはおかしい」と批判の声がひろがり、街頭演説をする自公の候補者に市民が直接抗議する姿がしばしば見られました。

 ある地域では、街頭で訴える日本共産党候補にたいし、あとから来た公明党候補が目と鼻の先まで近づいて演説を始めました。これを見た通りすがりの女性が公明党候補に「あんた、先に演説してる人の妨害をしたらあかんやないの」とたしなめる場面もありました。

 保守の有力者からも「不信任の大義は何もない。これで市長をやめさすなら、全国の市長みんなやめさせなあかん。公明党も落ちたもんや」という声があがりました。

市民の良識の力

 日本共産党は、道理のない不信任をくり返させない議会をつくることと合わせて、重点公約(▽国保料・介護保険料の抑制▽小学校入学前までの子どもの医療費助成▽コミュニティバスの運行▽同和行政の終結)と地域の要求にこたえる公約を訴え、支持をひろげました。

 一方で公明党は「共産党はコミュニティバスを走らせるというが、どこに通すかも予算もいわない」「実現の見込みがない」と攻撃。市民の願いに背をむける姿勢をあらわにしました。市民の願いを実現するために奮闘する日本共産党との違いが鮮明になりました。

2007年9月24日(月)「しんぶん赤旗」

東大阪で9氏全員当選

市議選 長尾市長不信任派に審判


 大阪府東大阪市議選が二十三日、投・開票され、日本共産党の九候補全員が当選しました。現有四議席から大幅に躍進し、定数四十六(前回から四減)に五十二人が立候補する大激戦を勝ちぬきました。

 日本共産党の九候補の全員当選で、長尾淳三市長への不信任を強行した自民・公明にたいする市民の厳しい審判がくだりました。日本共産党の九議席は新しい市政の流れをつくる大きな力になります。

 全員当選を果たした日本共産党の浜正幸(55)、長岡よしかず(38)、しま倉久美子(52)、上原けんさく(42)=以上現=、うち海公仁(51)、秋月秀夫(57)、しおた清人(51)=以上前=、みわ秀一(52)、あさの耕世(28)=以上新=の九氏はこの日深夜、長尾淳三前市長と一緒に同市内でそろって万歳をしました。

 (投票率45・48%)

 長尾市政はこの一年余りで公約を着実に実現してきました。無駄と批判のあった二十四億円の上下水道庁舎建設を市民の意見を聞いて中止させたこと、乱脈・不公正な同和行政にメスを入れ二億円の同和予算と二十三人の同和関係職員を削減したことなどです。

 この新しい市政の流れを継続・発展させることが来月二十一日告示・二十八日投票の市長選で求められています。日本共産党東大阪地区委員会は「広範な市民のみなさんと力を合わせ、市民の良識の力で、不信任を強行した陣営が担ぐ保守系候補を打ち破り、長尾淳三さんの再選をかちとる決意です」とのべています。(隅田哲)


当選した9氏

 東大阪市議選の当選者はつぎのとおりです。

 浜   正幸(55)現

 長岡よしかず(38)現

 しま倉久美子(52)現

 上原けんさく(42)現

 うち海 公仁(51)前

 秋月  秀夫(57)前

 しおた 清人(51)前

 みわ  秀一(52)新

 あさの 耕世(28)新

2007年9月24日(月)「しんぶん赤旗」

東大阪で9氏全員当選

市議選 長尾市長不信任派に審判


 大阪府東大阪市議選が二十三日、投・開票され、日本共産党の九候補全員が当選しました。現有四議席から大幅に躍進し、定数四十六(前回から四減)に五十二人が立候補する大激戦を勝ちぬきました。

 日本共産党の九候補の全員当選で、長尾淳三市長への不信任を強行した自民・公明にたいする市民の厳しい審判がくだりました。日本共産党の九議席は新しい市政の流れをつくる大きな力になります。

 全員当選を果たした日本共産党の浜正幸(55)、長岡よしかず(38)、しま倉久美子(52)、上原けんさく(42)=以上現=、うち海公仁(51)、秋月秀夫(57)、しおた清人(51)=以上前=、みわ秀一(52)、あさの耕世(28)=以上新=の九氏はこの日深夜、長尾淳三前市長と一緒に同市内でそろって万歳をしました。

 (投票率45・48%)


 





(私論.私見)