475 現代マスコミ論

 (最新見直し2005.12.28日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
 「現代マスコミ論」に精力的に取り組んでいる木村愛二氏の一連の労作はもっと評価されねばならない。一連の労作とは、「マスコミ大戦争、読売対TBS」(汐文社、1192.11.2日初版)、「中曽根対金・竹・小」(汐文社、1193.5.7日初版)、「電波メディアの神話」(緑風出版、1194.7.18日初版)、「読売新聞・歴史検証」(汐文社、1996.3.6日初版)のことを云う。次に、魚住昭氏の「渡辺恒雄 メディアと権力」が為になった。これらを学び、れんだいこなりに種々考究して見たい。

 「現代マスコミ論」がなぜ緊急に必要なのか。それは、現代マスコミのミスリードによりあまりにも世の中が悪くされているからである。そのことをこのサイトで解明しようと思う。このことがウソではないことが、本サイトが充実していくことにより実証されよう。たまさか文芸春秋社がえらい張り切って「表現の自由」を主張し始めているが、結構結構これを追跡しよう。

 問題は次のことにある。マスコミも事業体であるからして営利行為無くしては存続し難い。そういう意味で、種々の見解披瀝は自由であってそれはそれで構わない。いくら有害無益な情報の垂れ流しであろうとも。宜しくないのは、他の見解を権力的にシャット・アウトしようとする仕掛けにある。実に、封じ込められる情報の中にこそ有益なものが多い。肝心のこういうところを情報せずに愚民化情報を洪水の如く垂れ流し続けている。

 このマスコミに抗するのにインターネットの効用が注目されねばならないと考える。そのインターネットに例によって正義の美名で権力的規制が及ぼうとしつつある。その尻馬に乗ってサヨ族がはしゃいでいる。れんだいこは敢えて云う。だから我々は賢くならなければならない。騙されないようにせねばならない。不断に生地の情報を交叉せねばならない。そして我々の磁場をインターネット電脳空間に確立せねばならない。同好の志士が結集せねばならない。決して家畜、社畜、国畜、金畜、蓄音機人間にされてはならない。

 2003.8.11日、2004.3.31日再編集 れんだいこ拝


関連サイト 著作権、著作権法考 言語研究 文章読本
NHK考

目次

【シオンの議定書に見るマスコミ篭絡謀略】
マスコミを操る背後勢力と支配の実態考
読売サイコパス論−社説の反動的言論大砲を如何にせんかー
新聞各社の論説考
れんだいこのマスコミ寸評
新聞、マスコミの歴史考
【「マスコミ第四権力論」考】
「記者クラブ」考
「マスコミの使命、不偏不党論」考】
「マスコミのチェックアンドバランスについて」
「マスコミの御用性、その具体的手法」考
「首相支持率その他世論調査の奇怪」考
「マスコミの自由・自主・自律的業務基準」考
「マスコミの過剰加熱取材について」
「マスコミ扇動、冤罪、ヤラセ事件考」
マスコミの記事捏造事件考
毎日新聞記者の外務省公電漏洩事件考
「表現の自由とプライバシー権と著作権の兼ね合い」考
「角栄の孫娘のプライバシー漏洩にまつわる週刊文春販売差し止め事件」考
(「孫子の代までの謗り当然論」弾劾考)
「文芸春秋社『マルコポーロ』廃刊事件」考
「木村氏の捨身の小泉首相人格訴訟」考
「マスコミの自律能力創造の責務について」
マスコミ界人士の「天下り」考
季刊「真相の深層」
【読売新聞社の研究】
「読売新聞社史考」その1、通史
「読売新聞社史考」その2、正力松太郎考、その背後勢力考
「読売新聞社史考」その3、ナベツネ考、その背後勢力考
読売新聞社是考
【立花隆の研究】
「産経新聞社考」
「産経・水野と読売・ナベツネの対比考」
「電通考」
大宅壮一考
「NHK考」
ウォーターゲート事件の闇
【ミラー記者収監、米国現代マスコミの実態考
週間金曜日考
日比谷焼き討ち事件と当時の新聞社の扇動考
「鹿砦(ろくさい)社裁判」
(「鹿砦社社長・松岡利康不当逮捕裁判闘争」)考
「渡辺武達氏のホロコースト論」考
「日本新聞協会編集委のネットワーク上の著作権に関する協会見解」考
読売新聞社のライントピックス提訴考
マスコミの記事著作権主張に対するれんだいこの抗議
ジャーナリスト不審死史考
インターネットサイト
参考文献
情報ストック




(私論.私見)