32513−3 対スパイ闘争論

 レーニン『労働者国家と党週間』(1919年10月)。「名ばかりの党員なら、ただでくれても、われわれは要らない。党員数の増加についてではなく、党員の質の向上と「党内にもぐりこんだ分子」の粛清について心をくばっている世界で唯一の政府党が、わが党―革命的労働者階級の党である。これらの「党内にもぐりこんだ分子」を追放し,また自覚の高い心から共産主義に身をささげる者だけを党内にのこしておくために、われわれは何度も党員の再登録をおこなった。政府党の党員という地位を利用して私利を「はかる」だけで、共産主義のための献身的な活動という重荷をにないたがらない者を党から粛清するために、われわれは戦線への動員と土曜労働への参加を利用した」。

 反革命罪の考察にも向かわねばならない。




(私論.私見)