4475 自主独立と国際連帯考

 1848年にマルクスとエンゲルスが共産主義者同盟の党綱領作成の依頼を受けて、共産党宣言を書き上げる。
 共産主義者同盟解散。
 1864年第一インター結成。
 1872年第一インター解散。マルクス派の共産主義とバクーニン派の無政府主義の対立が原因。
 1900年第二インター結成。ドイツ社会民主党のカウッキー主義を指導原理として活動開始。レーニンやローザ・ルクセンブルクら左派と論争、対立。
 1914年第二インター解散。
 1917.10月ロシア革命勝利。
 1919年第三インター結成。レーニン主義がマルクス主義の本流となり、世界の共産党がレーニン主義により整風化された。
 1943年解散。
 1953年スターリン死去。
 1957年フルシチョフによるスターリン批判
 イタリアに構造改革論=トリアッチ路線→ユーロ・コミュニズム化へ向かう。
 1961年中ソ論争。毛沢東路線。



 戦前は、帝国主義戦争における自国敗戦主義、戦争を内乱への観点から、反軍闘争、反戦平和闘争。

1656.ソ連第20回大会で、フルシチョフがスターリン批判と共に、「世界には指導する党も指導される党もない。全ての国の共産党は、平等で、自主独立の党である」という大原則が打ち出された。但し、同時にプロレタリア国際主義原則をあわせて強調し、概要「各国共産党の隊列と万国の共産主義者の大部隊との統一をますます強く団結させ、その意思と行動を統一することが、マルクス・レーニン主義党の最高の国際的義務である」と玉虫色にしていた。(但し、この過程は未考察)
1957・1月11カ国の社会主義国の共産党、労働者党の代表者がモスクワに集まり、モスクワ宣言を採択し、発表。これがモスクワ声明に至る。ソ連、中国、アルバニア、ブルガリア、ハンガリー、ベトナム、東ドイツ、朝鮮、モンゴル、ポーランド、ルーマニア、チョコスロバキア。
1960「モスクワ声明」。全世界の81カ国の共産党・労働者党の代表者がモスクワにそろい、2ヶ月間の激論の末に纏め上げたのがモスクワ声明で、コミンテルンン−コミンフォルム時代後の、世界共産党の共同綱領となった。
1、アメリカ帝国主義の性格と打倒規定
2、各国共産党の国際的義務規定





(私論.私見)