研究1―2 中共の文化大革命考

 (最新見直し2007.5.8日)

 (れんだいこのショートメッセージ) 
 1966年に発生し、最終的決着に十年を要した中国の文化大革命は、れんだいこの青春の最中の出来事にして関心の強かったにも拘わらず真相が見えてこない近くて遠い政治的事件である。この事件は未だにヴェールに包まれている。今かってのその文化大革命を語るのはアナクロか。れんだいこはそうは思わない。この観点を実証する為に以下史実の再現に向かうことにする。

 しかしこれは途方もない難題ではある。とはいえ誰もやりそうに無いから仕方ないれんだいこが向かいます。皆様方の声援をお願いいたします。なお、知識が熟するまでインターネットサイト
「文化大革命」その他を下敷きにして概述していきます。どうか人類の未来の為にご理解賜わりまして、著作権なぞ主張されませんことを。

 もう一つ追加。よってたかって封殺されたとはいえ、中国に勃発した文化大革命はさすがにスケールが大きい。この文化大革命に対して、既成左派政党及び党派はなぜ、その総括に向かわないのだろう。これでは、大衆は負の経験として総括し、二度と笛吹きには応じないと言い聞かせるしか出来ないではないか。そういう不満がれんだいこにはある。政権を取るということは、こういう問題に対しても責任ある見解を表明しておく能力を有していて初めて道が開けるのであり、それも出来ず何の正義運動だろうか。

 2005.5.18日再編集 れんだいこ拝


目次

関連サイト 戦前中国共産党考 マルクス主義再考
戦後政治史検証 【】

文化大革命総論
「れんだいこの文革論」
時田氏の労作から学ぶ現代文革論諸氏の見解考その1、ポスト文革政権考
時田氏の労作から学ぶ現代文革論諸氏の見解考その2、文革総括考
時田氏の労作から学ぶ現代文革論諸氏の見解考その3、毛沢東文革論考
時田氏の労作から学ぶ現代文革論諸氏の見解考その4、走資派論考

建国後の中共史
建国期の指導者相関図
建国史(1)建国後の歩み
建国史(2)第1次5カ年計画
建国史(3)大躍進政策
建国史(4)中ソ論争
建国史(5)人民公社運動
文革前の様子
文革直前の日中両共産党首脳会談の様子
毛沢東の文革理念
文革史(予備知識)
文革史(一)
文革史(運動)紅衛兵運動考
文革史(二)
文革史(外交)米中、日中外交史
文革史(理論)四人組のイデオロギー考
文革史(三)
文革史(四)
中共党中央のダッケン闘争の帰趨
ケ小平路線(一)
ケ小平路線(二)今日の中共党中央考
マルクス主義の現代的有効性について
法輪功(李洪志)考
(リンク)「中国共産党の全国代表大会(党大会)の歩み
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参考文献
情報ストック




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