別章【世界の宗教考】

 更新日/2018(平成30).7.5日

 (れんだいこのショートメッセージ)
 宗教とは、広辞苑で、「開祖の思想。又、それを中心に集まった信仰の団体『宗派』」とのみある。これではさっぱり要領を得ないだろう。宗教を規定するなら、思想、哲学、政治、儀式との同一性と差異を述べねばなるまいに。れんだいこならこう規定する。
 思想、哲学、政治、儀式と絡むが、単数か歴代かは別として特定の開祖を持つのが特徴である。その開祖の教説と教団、運動からなるのが宗教であると云えよう。但し、思想も同様のものであり、違いがあるとすれば、神概念を持つのが宗教であり、持たないものを思想と云うべきか。但し、この識別で行けば仏教の場合には開祖の釈尊の教説は神概念を持たず、為に思想とも云えることになる。結局、仕切りが難しいということになる。

 2008.5.19日 れんだいこ拝


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